海外ドラマを見ていると、学校英語では習わない「リアルな英語」がたくさん出てきます。今回は、私が大好きなドラマ Chicago Fire で実際に聞こえた、ネイティブの現場英語フレーズを紹介します。どれも短いけれど、意味を知らないと聞き取れても理解できないものばかり。ドラマ英語の面白さが詰まっています。この記事では、ネイティブが実際に使う英語フレーズの意味と使い方をわかりやすく解説します。
Structure fire
意味:建物火災
消防隊が出動する際に使う専門用語。
日本の英語教材ではまず出てこない「現場英語」です。
「fire」だけではなく「structure」が付くことで
「建物に関する火災」という意味になります。
ドラマでは緊急出動シーンでよく聞くフレーズです。
I’m coming with you!
意味:私も一緒に行く
直訳は「あなたと一緒に行く」ですが、
ドラマではもっと感情がこもった言い方。
✔ 心配
✔ 強い意志
✔ 放っておけない気持ち
ただの「行きます」よりも強いニュアンスになります。
You call!
意味:あなたが決めて/任せるよ
直訳すると「あなたが電話して」ですが、
ドラマではまったく違う意味で使われます。
緊急現場などで判断を迫られた時、
相手に決定権を渡す言葉。
ここでの「call」は
電話ではなく“判断” を表しています。
Wait and see.
意味:様子を見よう
状況がまだはっきりしない時に使う表現。
焦らず、今は動かず、結果を待つという
冷静な大人の判断のニュアンスがあります。
日常英語としても使える万能フレーズです。
Negative.
意味:ダメだ/違う/否定
無線や緊急通信で使われる即答の否定語。
普通の「No」よりも
プロフェッショナルな響きがあります。
学校英語では「ネガティブな」という意味で習いますが、
現場英語では「否定応答」として使われます。
まとめ
ドラマには、教科書では学べない「生きた英語」がたくさん出てきます。
短いフレーズでも
✔ 感情
✔ 判断
✔ 緊急性
が詰まっていて、英語のリアルな使い方が見えてきます。
ドラマを見ながら聞こえた英語をメモしていくと、
英語学習がぐっと楽しくなります。
こうしたリアル英語に慣れていくと、ドラマの聞き取りがどんどん楽になります。


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