海外ドラマを見ていると、 「インカスタディ」って聞こえることありませんか?
字幕では「拘束した」と出ているけど、 実際の音と全然違う…と感じた方も多いはずです。
この記事では、 「in custody」の意味と、 日本人にどう聞こえるのかをやさしく解説します。
「in custody」の意味
in custody は、
- 拘束されている
- 警察の管理下にある
という意味です。
警察・FBI・SWATなどのドラマでは、 かなり高い頻度で出てくる表現です。
特に、 犯人を確保したときに使われます。
「in custody」の聞こえ方
ネイティブの発音では、こんなふうに聞こえます👇
🔊 インカスタディ
なぜ「インカスタディ」に聞こえるの?
英語では語と語がつながると、音がなめらかにくっつきます(リンキング)。
「in」の「ン」と「custody」の「カ」がくっついて、
👉 「イン」+「カスタディ」 → 「インカスタディ」(一気に流れる)
ゆっくり発音すると「イン・カスタディ」と区切れますが、
ネイティブは一息で言うので、全体がひとつの言葉みたいに聞こえます。
さらに速くなると?
ドラマでは緊迫したシーンで使われるため、さらに速く言われることも。
| 速さ | 聞こえ方 |
|---|---|
| ゆっくり | イン・カスタディ |
| 普通 | インカスタディ |
| 速い | ンカスタディ(「イ」がほぼ消える) |
「イ」が消えて 「ンカスタディ」 に近くなるのが、聞き取れない原因のひとつです。
アクセントの位置は?
「カス」 の部分が一番強く読まれます。
👉 イン・カス・タ・ディ
ここを意識すると、一気に聞き取りやすくなります。
よくあるフレーズの聞こえ方(超重要)
ドラマでは単体よりも、 文章でよく使われます。
ここが一番リアルです👇
① Suspect in custody
意味:容疑者を拘束した
聞こえ方👇
- サスペクティンカスタディ
「suspect」の語末のtと「in」がくっついて「ティン」に変化します。
② Target in custody
意味:ターゲット(対象)を拘束した
聞こえ方👇
- ターゲリンカスタディ
ここがポイントです。
「ターゲットイン」がつながって、
👉 ターゲリン
みたいに変化します。
これが聞き取れない原因です。
どんな場面で使われる?
海外ドラマではこんなシーン👇
- 犯人を取り押さえた直後
- 無線で報告するとき
- 突入作戦のあと
例えば👇
銃を持った容疑者を確保して、 無線で一言。
「Suspect in custody.」
めちゃくちゃ定番です✨
ニュアンス解説
この表現は、
- かなりフォーマル
- 報告用の言葉
です。
日常会話ではほぼ使いません。
あくまで、
👉 警察・軍・捜査系の言葉
というイメージです。
例文でチェック
Suspect in custody.
容疑者を拘束した。
We got him. Target in custody.
確保した。ターゲットを拘束した。
The suspect is now in custody.
容疑者は現在拘束されています。
まとめ
「in custody」は、
- 意味:拘束されている
- 聞こえ方:インカスタディ
そして実際のドラマでは👇
- サスペクティンカスタディ
- ターゲリンカスタディ
のように、 つながって聞こえます。
ここが聞き取れるようになると、 ドラマが一気にリアルに感じられます。
ぜひ意識して聞いてみてください。
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