※本記事は海外ドラマを題材に英語表現を解説する内容で、作品公式とは関係ありません。
🔥 海外ドラマ英語|フレーズ解説 #2(Copy that)
海外ドラマを観ていると、
上司や隊長の指示に対して部下がこう返す場面、よく出てきます。
Copy that の意味
Copy that.
字幕はたいてい「了解」。
でも――これ、ただの了解じゃありません。
Copy that は「指示内容を正確に受信・理解した」という意味。
もともとは無線用語で、
・聞いた
・内容を理解した
・今から行動する
この3つが全部含まれています。
つまりこれは、
「了解しました、すぐ動きます」
というプロ返答なんです。
Copy that が使われる場面
ドラマではこんな場面で使われます。
上司「北側から進入しろ!」
隊員「Copy that.」
これはもう、繰り返さない・余計なこと言わない・即行動モード。
現場の“仕事ができる返事”です。
On it との違い
On it. は「了解、今やる」。
Copy that. は「指示を正確に受信・理解した」。
Copy that の方が、より“指示に対する応答”感が強いです。
発音(聞こえ方)
発音はカタカナで書くと
「カピダッ」
copy の「コ」はほぼ聞こえず、t も弱くなります。
ネイティブ同士だと一瞬で終わる英語です。
Copy that が持つニュアンスまとめ
・無線由来のプロ英語
・指示を正確に理解した合図
・現場感バリバリの表現
短い英語ほどリアル。
これがドラマ英語の世界です。
ドラマを通して学ぶ英語は、教科書とは違う「生きた英語」です。
こういう“現場英語”を知っていると、
海外ドラマのセリフが一気にリアルに聞こえてきます。
この表現は、海外ドラマ(例:シカゴ・ファイア)でも実際に使われています。
次のフレーズも一緒に見てみましょう。
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コメント
「COPY THAT」に「ON IT」も同じ了解でも、かなり意味が違ってくるんですね!
ALL RIGHTとか、OKしか思い浮かばなかったです(^^;;
また、海外ドラマを観る時は注目したいと思います🎵
コメントありがとうございます😊
COPY THAT と ON IT は似ているようで使い分けがあるので、ドラマで気づくと面白いですよね!
ALL RIGHT や OK と混同しやすい表現なので、そう言っていただけて嬉しいです✨
ぜひこれからも海外ドラマでチェックしてみてくださいね。またお待ちしています!