海外ドラマの英語フレーズ

「ルーテナントゥ!」Lieutenant の意味|シカゴファイアの小隊長

シカゴファイアを見ていると、毎回のように耳にする「Lieutenant」。

ケイシーやセブライドが部下から呼ばれる、あの階級です。

ところがこの単語、綴りを見て「え、こう読むの?」と私も最初は驚いた、発音と綴りのギャップが大きい単語なんです。

Lieutenantの意味

Lieutenantは、アメリカの消防組織で現場の隊を直接率いるリーダー。日本語では「小隊長」と訳されます。

シカゴファイアなら、トラック81やスクワッド3といった隊のトップがこの階級。その上に中隊長のCaptain(キャプテン)、さらに上にChief(チーフ)がいます。

Lieutenantの聞こえ方

ドラマの中では「ルーテナントゥ」のように聞こえます。

最後は強い「ト」ではなく、軽く「トゥ」と添えるように終わるのがポイント。文字で見る「ルーテナント」よりも、語尾がやわらかくサラッと発音されます。

コツはアクセントの位置。真ん中の「テ」を強く言って、あとはさらっと流れるように発音されます。

「ルー・テ・ナ・ン・ト」と一文字ずつ区切るのではなく、「テ」だけを強く、あとは一息でさらっと。ここを意識して聞くと、ぐっと聞き取りやすくなりますよ。

そしてここで豆知識。イギリス英語では、同じ綴りで「レフテナント」と読みます。Lieuのどこにもfはないのに…。この読み方の理由には諸説あるんです。

アメリカのドラマを楽しむなら「ルーテナントゥ」で覚えておけばOKです。

Lieutenantが使われる場面

いちばん多いのは、部下が上官を呼びかける場面。「Lieutenant!(小隊長!)」と、役職名がそのまま呼び名になります。

現場での指示や無線でのやりとり、報告の場面でも頻繁に登場。緊迫したシーンほどよく聞こえてくる単語です。

部下たちは緊急時だけでなく、消防署でのふだんの会話でも「Lieutenant」と役職で呼びかけます。上下関係のあるチームならではの呼び方で、階級社会である消防組織の空気感が伝わってきます。

Lieutenantのニュアンス

日本語でも職場で「部長」「課長」と役職で呼ぶことがありますが、Lieutenantはそれに近い感覚。ただし命を預け合うチームでの呼びかけなので、そこには敬意と信頼がこもっています。

部下たちからの「Lieutenant」という呼びかけは、緊張感のある現場でも、署でのなにげない会話でも変わりません。役職で呼ぶことがそのまま、相手への信頼の表現になっているんです。

まとめ

Lieutenantはシカゴファイアの「小隊長」。聞こえ方は「ルーテナントゥ」で、最後は軽く「トゥ」と添えるように終わります。

次にシカゴファイアを見るときは、ぜひ耳をすませて聞いてみてくださいね。

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