Get out of here!
海外ドラマを見ていると、誰かが部屋から追い出されるシーンがあります。
「ゲラロブヒィア!」
字幕には「出ていけ!」と出ていた。でも音はひとつながりで、聞き取りにくい——。
正体は「Get out of here!」です。この記事では、なぜそう聞こえるのか、どんな場面で使われるのかをわかりやすく解説します。
意味
Get out of here! の意味は「ここから出ていけ!」「出て行け!」です。
相手を追い払うときの強い命令フレーズです。
聞こえ方
カタカナで表すと——
ゲラロブヒィア
「Get」の t が母音に挟まれて「ラ」のような音に変わり、「out of」がひとつながりで「ロブ」に縮まり、「here」が「ヒィア」とつながります。全体をひと息で言うと「ゲラロブヒィア」という音になるわけです。
使われる場面
「Get out of here!」は、誰かを部屋や場所から強制的に追い出すときに使われます。シカゴPD・FBI・SWATなどの刑事ドラマで、よく耳にするフレーズです。
たとえば、「Get out of here before I arrest you.(逮捕されたくなければここから出ていけ)」のように、威圧的な命令として使われます。
ニュアンス
「Get out of here!」には、有無を言わさない強さがあります。言い訳や反論の余地を一切与えない、一言で場を制するフレーズです。
発言者の怒りや威圧感がそのまま言葉になったような一言で、ドラマでは緊張感が一気に高まる瞬間に登場します。
まとめ
「Get out of here!」は「ここから出ていけ!」「出て行け!」という強い命令フレーズです。海外ドラマでは「ゲラロブヒィア」と聞こえるほど速く短縮されるため、字幕なしで聞き取るのが難しいフレーズのひとつです。シーンの空気感と合わせて覚えておくと、ドラマがぐっと楽しくなります。
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